人権週間に様々な行事を行いました

人権週間に様々な行事を行いました

12月2日(月)から校内人権週間が始まりました。
白石小学校では,人権週間を前に,児童に人権に関するめあてを考えてもらい,掲示しています。
人権週間の取り組みについて紹介します。



月曜日の児童朝会で,人権週間について知らせました。
児童には少し分かりにくい「人権」とは何なのかについて説明しました。
私たち誰もがもっていて,なくてはならない大切なもの・・・・それは,生きることだったり,元気に育つことだったり,
学校に行くことだったり,言いたいことが言えることだったり・・・そして子どもたちは周りの大人によって守られるべき存在であることを話しました。
困ったとき,つらいときは大人に話せば,保護者の方も先生も地域の方々もきっとみんなを助けてくれることを約束しました。



絵本「ほんとうのことをいってもいいの?」の読み聞かせをしました。
主人公が相手の気持ちを考えることなく,正直に発言したことが相手を傷つけてしまうという内容で,ふだんけんかの少ない白石小の子どもたちにも
くらしの場面でお話のようなことがあるのではないかと思ってこの本を選びましたが,みんなとても真剣に聞いてくれました。



3校時には人権参観日としてそれぞれの学級で,道徳や学級活動を通して人権に関する授業を見ていただきました。
午後からは,人権教育講演会で,笠岡市教育委員会の重見圭一さんのお話を聞きました。
東日本大震災の発生からその後の人々の様子や復興に向けての人々の思い,これからの課題についてお話がありました。
私たちにできる支援とは何だろうと考えさせられるお話でした。



水曜の昼休み,子どもたちがくじで選んだ相手のことをクイズにして当てっこする「この人だ~れだクイズ」をしました。
5つのヒントはふだんの関わりや本人へのインタビューで見つけたことを書きました。
はじめてみると,ヒントはだいたい2つ目くらいで,すぐ誰だか分かってしまいます。
さすが仲良しの白石小学校の子どもたち,お互いのことをよく知っています。
みんなニコニコでとても暖かいムードに包まれたひとときでした。

ほかにも「ありがとうカード」「すごいねカード」を書いて友達のよいところを紹介し合ったり,おうちの方から子どものがんばりやよいところをかいたメッセージをいただいて
掲示したりしています。
日々のくらしの中で,子どもたちの人権意識が高まっていくことを願っています。
2013.12.02
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