
心をひとつにがんばった学芸会
11月16日、子どもたちが楽しみにしていた学芸会がありました。
今年のテーマは、『14人(フォーティーン) 心をひとつに 堂々と』でした。
この日のために、子どもたちは、個々にめあてを決めて、練習をがんばってきました。
まず、1年生による「はじめの言葉」がありました。 しっかり前を向いて、はきはきと言うことができました。

次に、1~4年による劇『森の宅配便』がありました。
ゆっくり大きくをめあてに、歌、せりふ、動作を工夫し、思い切りよく、がんばっていました。

そして、幕間では、5・6年による朗読がありました。
聞く人にわかりやすいように、ゆっくりはっきりと、登場人物の気持ちになって読めていました。
続いて、1・2年による歌がありました。
間奏には、なわとびも披露して、元気いっぱいの演技ができました。

その次に、5・6年による劇『吉四六さん』がありました。
自分たちで動作を工夫していて、うその得意な吉四六さんの楽しいお話で、会場も和やかになりました。

また、次の幕間では、3・4年による歌とマット運動がありました。
社会科で学んだ手話を歌に取り入れたり、将来の夢を発表したりして、いろいろな出し物が楽しめました。
マット運動では、最後の大技ピラミッドも完成し、子どもたちはとてもうれしそうでした。
そして、ひまわり学級による落語がありました。
よく通る声で、扇子を使っての所作もあり、本物の落語家のように上手でした。

その後、全校音楽で、『茶色の小びん』を合奏し、『気球に乗ってどこまでも』と『ふるさと』を合唱しました。
『ふるさと』では、会場の皆様にも一緒に歌っていただき、おだやかな声が響き、温かい雰囲気に包まれました。

最後は、児童会長による『終わりの言葉』でした。
6年間の学芸会を振り返り、これが最後と思うと、寂しい気持ちがあったようです。
立派に堂々と発表することができました。

今年の学芸会も、子どもたちは、練習の成果を十分に発揮して、よく頑張りました。
ご観覧くださった皆様、どうもありがとうございました。
今年のテーマは、『14人(フォーティーン) 心をひとつに 堂々と』でした。
この日のために、子どもたちは、個々にめあてを決めて、練習をがんばってきました。
まず、1年生による「はじめの言葉」がありました。 しっかり前を向いて、はきはきと言うことができました。
次に、1~4年による劇『森の宅配便』がありました。
ゆっくり大きくをめあてに、歌、せりふ、動作を工夫し、思い切りよく、がんばっていました。
そして、幕間では、5・6年による朗読がありました。
聞く人にわかりやすいように、ゆっくりはっきりと、登場人物の気持ちになって読めていました。
続いて、1・2年による歌がありました。
間奏には、なわとびも披露して、元気いっぱいの演技ができました。
その次に、5・6年による劇『吉四六さん』がありました。
自分たちで動作を工夫していて、うその得意な吉四六さんの楽しいお話で、会場も和やかになりました。
また、次の幕間では、3・4年による歌とマット運動がありました。
社会科で学んだ手話を歌に取り入れたり、将来の夢を発表したりして、いろいろな出し物が楽しめました。
マット運動では、最後の大技ピラミッドも完成し、子どもたちはとてもうれしそうでした。
そして、ひまわり学級による落語がありました。
よく通る声で、扇子を使っての所作もあり、本物の落語家のように上手でした。
その後、全校音楽で、『茶色の小びん』を合奏し、『気球に乗ってどこまでも』と『ふるさと』を合唱しました。
『ふるさと』では、会場の皆様にも一緒に歌っていただき、おだやかな声が響き、温かい雰囲気に包まれました。
最後は、児童会長による『終わりの言葉』でした。
6年間の学芸会を振り返り、これが最後と思うと、寂しい気持ちがあったようです。
立派に堂々と発表することができました。
今年の学芸会も、子どもたちは、練習の成果を十分に発揮して、よく頑張りました。
ご観覧くださった皆様、どうもありがとうございました。
2013.11.16