中学年アイマスク体験

中学年アイマスク体験

 6月24日月曜日、学級参観日に笠岡市社会福祉協議会の方をお招きして、親子でアイマスクと車いす体験を行いました。
 中学年の総合的な学習の時間のテーマは「やさしさの輪を広げよう」です。一学期の学習では、障害者とはどんな方のことなのか?を調べたり、興味をもった視覚障害者についていろいろなことを調べてきました。本やインターネットを使って調べていくうちに、詳しい方からお話を聞いてみたい、ということになり社会福祉協議会の方にお願いすることになりました。

アイマスク体験について福祉協議会の方のお話を真剣に聞いている子どもたちです。



島にはない点字ブロックをたどり、白状を使って家庭科室まで向かいます。
普段とは違って、階段の上り下りはずいぶん怖かったようです。



手探りで、急須にポットからお湯を入れ、湯飲みに注ぎます。
湯飲みはどこにあるのか、どこからお湯が出るのか、お茶がどれだけ入ったのかなど分かりにくいと感じました。



その後、車いすの体験もさせて頂きました。車いすでは、図書室の本がとりにくい、狭い入口に入りづらいなど、当事者になってみなければわからない不便さを体験しました。



最後に社会福祉協議会の方と感想や自分たちができることについて考えたことを発表し合いました。
今回の体験で、体の不自由な方を見かけたら気軽に手伝ったり、手を貸したりしたいと思ったようです。
社会福祉協議会の方からは、「障害者の方を自分たちと分けて考えないで、走るのが速いとか、計算が得意な人がいるように一つの特徴として考えて欲しい。」とお話しして頂きました。




2013.06.24
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